クワッド・フェローシップの第二期の募集締切り(4月1日)

2021年に首脳で対面で行われた初の日米豪印首脳会合を受けて同年秋に立ち上がったクワッド・フェローシップの第二期の募集が行われており、本年4月1日が締め切りとなっております。
給付額や応募資格等の詳細は下記リンクをご参照願います。

第22回 JRCC 2023年11月11日(土) 開催のお知らせ


ご参加いただきありがとうございました!

【日程 / Dates】

2023年11月11日(土) 16:30 ~
事前にこちらのフォームより参加登録をお願い致します。
カジュアルな格好でお越しください。

【会場 / Venue】

在シカゴ総領事館10階 ホール

住所: 737 North Michigan Avenue 10th floor (Suite 1000), Chicago, IL 60611
Google Mapで開く

【プログラム / Program】

16:30 開場、受付
各自$5程度で飲み物・スナック等をご用意ください
17:00 参加者による自己紹介(各自30秒程度)
17:15

「AI・自然言語処理、激動の五年間 ー大規模言語モデルとKotoba Technologiesの現在、そして未来ー」
笠井淳吾 (Jungo Kasai)
Research Assist. Prof. at TTIC / CTO at Kotoba Technologies, Inc.

17:55 写真撮影および休憩
18:10

「対人印象心理学 / Psychology of social impression」
北村美穂 (Miho Kitamura)
University of Chicago / Waseda University / Idealab.Inc

18:50 閉会
19:00 懇親会
Gyu-kaku Japanese BBQ もしくは Cocoro Japanese Cuisineを予定しています。

【謝辞 / Special Thanks】

Japan Information Center, Consulate-General of Japan in Chicago 在シカゴ日本国総領事館による広報協力及び会場の提供をしていただいております

事前にこちらのフォームより参加登録をお願い致します。

ポスターはこちら

ご質問・お問い合わせ等はこちらへお願い致します。

第21回 JRCC 11月5日 開催

 


 21st Seminar by Japanese Researchers in Chicago

ご参加いただきありがとうございました!


Date

Saturday November 5th 5:30pm- (Chicago) / 11月 5日(土)17:30~ 

Venue

在シカゴ総領事館10階 会議室

Japan Information Center, Consulate-General of Japan in Chicago



737 North Michigan Avenue 10th floor (Suite 1000), Chicago, IL 60611


Special thanks for joint promotion by:

Japan Information Center, Consulate-General of Japan in Chicago
在シカゴ日本国総領事館による広報協力及び会場の提供をしていただいております

Program (JST in parenthesis)

Opening and Potluck Reception
開場、受付

各自$5程度で飲み物(アルコール可)スナック等をご用意ください

Please bring some food or drinks (alcohol is ok) to share (around $5)

Self-introduction

参加者による自己紹介(各自30秒程度)

「もつれる時空と双対性」

古屋 圭一朗 (Keiichiro Furuya),

Department of Physics and Astronomy, Purdue University



Photo and break

写真撮影および休憩

「循環器と遺伝子と私」

多田 隼人 (Hayato Tada),

Department of Cardiology, Kanazawa University



Closing

閉会

Networking

懇親会(Gyu-kaku Japanese BBQ  → Cocoro Japanese Cuisine)

※会場の都合により懇親会のお店が変更となりました


Please reserve your seat here by Oct 31st to join the networking.

事前にこちらのフォームより参加登録をお願い致します。


注意事項(Note):

  • 懇親会の予算は$40-50程度です
  • 円滑な進行のため懇親会費用はクレジットカードでのお支払いをお願いします

※ ご質問・お問い合わせ等はこちらへお願い致します。

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2022UJA論文賞受賞者発表および授賞式開催

シカゴ大学、ノースウェスタン大学の受賞者の先生方おめでとうございます。オンライン授賞式では受賞者のご講演が拝聴できます。授賞式プログラムはこちらの特設サイトよりご覧くだい。UJA論文賞オンライン授賞式 参加申込サイト
イリノイ州運営委員 冨田 祐介(ノースウェスタン大学) イリノイ州Director 舘越 勇輝(ノースウェスタン大学)

大阪市立大 特任助教の公募

シカゴ大学の橋本 秀彦先生よりご紹介の公募です。 大阪市立大学の細川千絵先生から4月採用の特任助教を急募されており、 神経細胞の光操作に興味のある方、顕微鏡レーザー操作研究について意欲のある方を探しています。 メカノバイオロジーや光操作に興味がある方歓迎。 https://ift.tt/3FTQUNi 高田望 ノースウェスタン大学医学部

札幌医科大学 医学部 助教の募集

年末のお知らせ。 札幌医科大学 医学部微生物学講座 助教候補者の募集について ウィルスと免疫に関する研究をされているラボより、1名助教を募集しております。JST創発的研究事業に2021年度採択された研究課題にも積極的に取り組むことができる魅力的なポジションと伺ってます。 バイオインフォマティクス解析実務経験がある方を希望しています。下記のリンクから詳しい情報をご覧になり担当者にご連絡くださるようお願い申し上げます。お知り合いの研究者の方にもお知らせ頂けると幸いです。 https://ift.tt/3FTQUNi 高田望 ノースウェスタン大学医学部

Microsoft Project Users Forum主催の 『研究開発プロフェッショナルの流儀 第13回』

Microsoft Project Users Forum 主催の『MPUF研究開発プロフェッショナルの流儀』が来年の年明けに開催されます(参加無料)。幹細胞からミニ臓器をつくる技術を参加者の皆様に理解して頂くことを趣旨として、一般講演に近い形式で行われます。研究留学や海外研究者コミュニティーに関連した情報も紹介される予定です。 2022年1月7日(土)19時~21時(米国 CST) タイトル:眼の形作りの研究がみちびいた私の研究キャリア ~幹細胞オルガノイドを通してみる初期胎児の臓器形成~ https://www.mpuf.org/pm/es211218.htm 生徒の方やお知り合いの先生方、ご友達にもご案内頂けますと幸いです。 https://twitter.com/nozomu_takata/status/1472584018084442119?s=20 高田望 ノースウェスタン大学医学部 nozomu.takata@northwestern.edu nozomutakata@gmail.com

「The Japan-US Science Forum in Boston」

「The Japan-US Science Forum in Boston」を11月6日土曜日に開催 3分フラッシュトーク表彰あり!募集中 スライド1枚/3分間で研究内容を紹介してもらうフォーラムの「Flash Talk」の参加者を募集しています。「Flash Talk」で発表する研究内容は、分野を問わず、分野外のみなさんにわかりやすく話してもらうことがポイントになります。「発表者」と「発表者の研究」を多くのみなさんに知ってもらうよい機会になると思います。発表者は24名で、3名に賞をお渡しする予定です。締め切りは、10月26日になります。 The 6th Japan-US Science Forum in Boston:https://jspsusa.org/wp/the-japan-us-science-forum-in-boston/?fbclid=IwAR1bhR-k8HhVldLAoAicxyZ_GdnYzcnWLC90Fg-dJS59E4kF8WzfvhiO_qQ –Sponsors-: JSPS Washington Office, Consulate-General of Japan in Boston, UJA -Co-sponsors-: US and Canada JSPS Alumni Association-

Japan XR Science Forum 2021 in Parisの開催

 日本時間:2021/07/03(土)17:00~22:00

事前登録制・参加費無料! 
バーチャルリアリティー(VR; 仮想現実)空間で、通常学会とオンライン学会の良さを体感できる空間を実現
VR空間の会場の様子。



UJAのニューズレター『UJA Gazette』の第6号を発刊

一般社団法人 海外日本人研究者ネットワーク (UJA) 理事の森岡 和仁さんより海外研究者の活躍をレポートした定期雑誌の案内がありました。1ページの目次からも分かるように今回も面白い内容になっています。

高田望 (ノースウェスタン大学日本人研究者の会 NUJRA) nozomu.takata@northwestern.edu


以下案内文

UJAのニューズレター『UJA Gazette』の第6号を発刊しました! 今回のガゼットも充実した内容になっていると思うので、もしよかったら、読んでみてください。また、みなさんのコミュニティ、友人、同僚、知り合いのみなさんに、添付リンクを使って、ガゼットを案内してもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。Gazette第6号PDFファイルリンク:https://bit.ly/UJAGazette6




2nd SXR Hackathon

異分野の研究者達でチームワーク形成と研究プロジェクト•アイデアを産み出すためのプラットフォームを体験してみませんか?

企業寄りのテーマ、基礎研究寄りのテーマなど、様々なプロジェクトテーマが用意されてます。イベント最後に披露される各チームの研究提案は必見!
是非、視聴もしくはプロジェクトメンバーとしてご参加ください。お知り合いに興味ありそうな方がいらっしゃれば転送して頂けますと幸いです。

ASG-KeioとUJA主催
開催日時;May 15th and 16th, 2021 (JST)
プログラムと参加登録

第一回、世界初開催のプレスリリースはこちら。

ご質問は高田望 (ノースウェスタン大学)まで

nozomu.takata@northwestern.edu

Scienc-ome XR Innovation Hub 運営委員

第20回 JRCC 4月4日開催


 20th Seminar by Japanese Researchers in Chicago

Date

Saturday April 3rd 7pm~ (Chicago) / Sunday April 4th 9am~ (Japan) 


Venue

Virtual (on Zoom).
Please fill out this sign-up form to attend the virtual conference.
オンライン(Zoom)での開催となります。
事前にこちらのフォームより参加登録をお願い致します。


Special thanks for joint promotion by:

Japan Information Center, Consulate-General of Japan in Chicago
在シカゴ日本国総領事館による広報協力を受けております

Program (JST in parenthesis)

Self-introduction
参加者による自己紹介 ( 各自1分程度 )
*新たな循環型タンパク質としての食用コオロギ生産 〜基礎研究から応用研究、そして会社経営へ〜 Cricket as novel circular protein.
渡邉 崇人 (Prof. Takahito Watanabe),
徳島大学バイオイノベーション研究所・助教/ (株)グリラス・代表取締役CEO
Tokushima University, Bio-Innovation Research Center/Gryllus Inc.
*JRCC代表 高田望による紹介

要約:
近年、食料問題を解決するための新たな動物性タンパク質として食用コオロギが注目されている。徳島大学では、長年、コオロギの発生生物学研究を進めてきたが、2016年から食用利用のための研究もスタートさせた。今回の講演では、最近の基礎的な研究トピックから食用利用に関わる応用研究、そして2019年に起業した(株)グリラスの活動について紹介する。



懇親会 (Networking)
The networking event is held on zoom as well. No prior registration is needed.
懇親会もZoomで行われます。講演に引き続き行われますので事前登録等は必要ありません。


※ 全体を通して、いつでもご自由に途中入退出・飲食等して頂けます。
是非飲み物・おつまみ等持参の上ご参加ください。
※ ご参加にあたって、こちらのフォームより事前登録が必要です。
※ ご質問・お問い合わせ等はこちらへお願い致します。

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UJA Gazette第5号を発刊

 「UJA Gazette第5号」を発刊しました。みなさんの友人、知り合い、同僚、コミュニティなどに案内してもらえると嬉しいです。ガゼットへのアクセス数を把握したいので、PDFファイルではなく、添付リンクを案内してもらえると助かります。みなさんのガゼットを読んだ感想を書いたりして案内してもらえると多くの人に興味を持ってもらえるかもしれません。よろしくお願いします。http://bit.ly/UJAGazette5

2021UJA論文賞受賞者発表および授賞式開催決定!


イリノイ州優秀賞 
(氏名に原著論文をリンクしてます)

工学 1位 今里 和樹
化学 1位 塚本 翔大
生物・医学 1位 小野 和也 2位 浅野 裕太


特別賞


例年、受賞者の表彰式および講演を開催しております。今年はUJAおよびNPOケイロン・イニシアチブが主催として行われます。このUJA論文賞の授賞式が、今年4/10 (土) 19:00-21:00 (アメリカ東部時間)   ※日本時間では4/11 (日) 午前8:00-10:00)で、オンラインにて開催予定です。

本年は参加団体および審査論文の分野拡大により、このオンライン授賞式も進化を遂げる年となりそうです。各コミュニティーのメンバーの皆様、ご興味のある方のご参加も歓迎しております。 

特設Webサイトはこちら。 

高田  望 nozomu.takata@northwestern.edu 
UJA論文賞運営委員 
ノースウェスタン大学

国内外の異分野・異世代が交流するハッカソンイベントを現実と仮想現実空間をつなぐ形式で世界初開催!

「The 1st Scienc-ome XR Innovation Hub~越境し共創する研究シーズの発掘と事業開発~」がいよいよ今月半ばに迫って参りました。Scienc-ome、科学分野に敢えて境界を引かず、少人数研究者でイノベーションを起こすようなアイデアを産み出すイベント。ヒトの臓器の中や宇宙空間の仮想現実世界で研究チームプレイ・ディスカッションを予定してます!

ASG-KeioとUJA主催
プログラム(抄録集は参加登録後に配布されます)


詳しくは、2021年2月1日付でプレスリリースされた記事をご覧ください。

産経新聞; https://www.sankei.com/economy/news/210201/prl2102010245-n1.html

PRTimes; https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000057512.html


概要 

現実と仮想現実空間をつなぐ クロスリアリティ(XR)型のフォーラムとして、2021年2月20日(米国2月19日)及び、2021年5月15日、16日に開催されます。社会変革型研究と破壊的イノベーションにとって必要不可欠な要素である「多様性」・「国際性」・「従来の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究」(Human Frontier Science Program (HFSP)による)を体現する場を創造し、①クロスリアリティ (XR) 技術の活用によって現実と仮想現実をつなぎ、国と分野と世代の垣根をこえた研究者の多様性に基づくセレンディピティ(社会変革型研究と破壊的イノベーション)を生み出すこと、②破壊的研究に対する事業性、研究応用への展開を国内外の個人投資家、企業、行政等のステークホルダーと推進すること、③国外のコミュニティを含めて、学生、家族、学校や行政等と連携することで、次世代研究者教育につなげることです。コロナ禍において地理的・物理的・心理的制約を抱える現在、様々な垣根を超える活動を継続してきたメンバーは、XR技術を活用した新たなシンポジウムを開催し、ハッカソンイベントを通じて、未来に向けたセレンディピティを生み出します。

ご質問は高田望 (ノースウェスタン大学)まで

nozomu.takata@northwestern.edu

Scienc-ome XR Innovation Hub 運営委員

                                

優秀論文賞2021の開催

海外日本人研究者ネットワークUJA主催のアワードイベントの開催報告です。

アメリカ中西部において、優れた研究論文を発表した個人を表彰するために、2015年より「優秀論文賞」を開催してきました。開催当初は、ノーベル賞受賞者である根岸英一名誉教授も特別審査員として参加頂いておりました。例年、受賞者には日系企業100社以上の役員が集うインディアナ州日本人会IJC総会にて記念品の授与式と代表者による受賞講演が行われます(本年はオンライン受賞講演の予定)。


対象は締め切りから24ヶ月以内に発表された学術論文となります。留学先にて行なった成果をFirst authorとして発表された論文が対象です。既に帰国された方でも、イリノイ州のコ
ミュニティーJRCC/NUJRA (https://nujra2020.wixsite.com/home)の所属メンバーで上記を満たせば応募資格があります。尚、選考はイリノイ州のコミュニティー内のみで行われ、優秀賞2名および特別賞数名が選出されます(応募数に合わせて受賞者数は変わる事があります)。表彰者は論文内容についてのご講演(
5分程度)の機会がございます。更にTwitterなどのSNSUJA ガゼット、羊土社『実験医学』で発表者が公表される予定です。


選考規定や昨年の受賞者等は公式ウェブサイトからご覧いただけます。

締め切り202115日となっております。

論文賞に応募される方はこちらのフォームをご利用ください。


また、本年より応募分野の拡大に伴って、PIもしくは経験を積んだポスドクが対象となる審査員の公募をスタートしました。審査終了後に論文賞開催のWEBサイトに審査員の公開をさせて頂きます。これに合わせて、ラボの宣伝(研究員の募集など)などに活用して頂く事も可能です。ご興味がある方は是非、ご登録を検討願います。


UJA論文賞運営委員

高田 望 (nozomu.takata@northwestern.edu)


第19回 JRCC 12月19日開催

19th Seminar by Japanese Researchers in Chicago

ご参加頂きありがとうございました。 / Thank you very much for joining us!

Date

Saturday December 19th 7pm~ (Chicago) / Sunday December 20th 10am~ (Japan)


Venue

Virtual (on Zoom).
Please fill out this sign-up form to attend the virtual conference.
オンライン(Zoom)での開催となります。
事前にこちらのフォームより参加登録をお願い致します。


Special thanks for joint promotion by:

Japan Information Center, Consulate-General of Japan in Chicago
在シカゴ日本国総領事館による広報協力を受けております

Program (JST in parenthesis)

Self-introduction
参加者による自己紹介 ( 各自1分程度 )
人工知能はTOEICを解けるのか?
〜言語処理の基礎から私の博士論文まで〜
How does AI understand texts?
〜From the basics to my thesis〜
大西 健史 (Dr. Takeshi Onishi),
Toyota Technological Institute at Chicago 卒業生




懇親会 (Networking)
The networking event is held on zoom as well. No prior registration is needed.
懇親会もZoomで行われます。講演に引き続き行われますので事前登録等は必要ありません。


※ 全体を通して、いつでもご自由に途中入退出・飲食等して頂けます。
是非飲み物・おつまみ等持参の上ご参加ください。
※ ご参加にあたって、こちらのフォームより事前登録が必要です。
※ ご質問・お問い合わせ等はこちらへお願い致します。

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第1回研究者コミュニティ連絡会 Community Leaders’ Meeting(コミ連)開催

第一回研究者コミュニティ連絡会が開催されます!日本、アメリカ、オーストラリア、中国など約20の関連団体代表者の皆様が参加登録されております。日本大使館や領事館、科学技術振興機構 (JST)より来賓の方々もご参加されます。https://www.facebook.com/UJAW2015/posts/2311912158954633

私は今回JRCCを代表をしてコミュニティーの紹介を行う予定です。また、優れた論文を発表した日本人研究者を表彰するOutstanding Research Paper Award 論文賞2021 および、そのAward ceremony (応募用Webは近日中に公開)に関して説明させて頂く予定です。

高田望 ノースウェスタン大学 (nozomu.takata@northwestern.edu)

以下案内文;

世界各地の研究者コミュニティ代表者の集会: 第1回研究者コミュニティ連絡会 Community Leaders’ Meeting(コミ連)を開催します!

UJAコミュニティとしてご登録いただいている世界9ヵ国48団体 間での交流や連携面での強化を図り、世界における発信力や影響力を高め、より加入団体のメリットを高めることを目指します。UJAの活動に参加するメリットを知りたい新規団体や個人での参加(個人の場合にはオブザーバー参加となります)も歓迎します。

開催日時:アメリカ東部時間2020年11月20日(金)20:00-22:00日本時間2020年11月21日(土)10:00-12:00

第一回コミ連では、UJAに参加するコミュニティや、UJAの活動に興味のある活動団体や個人の皆様にUJAの活動を知っていただくこと、どのような団体が参加しているかを知っていただくこと、またUJAの活動と連携することで日本の研究力を高めるために何ができるかなどを一緒に議論すること目的としています。
現在、日本、アメリカ、オーストラリア、中国など約20の関連団体代表者の皆様に参加登録を行っていただきました。また日本大使館や領事館、JSTなどから来賓の方々も参加されます。UJAに参加することで海外の研究者や大学院生が活躍しやすい環境を作れるように、皆様とより深い連携をとっていくための会議になります。まだまだ参加を受け付けておりますので登録をよろしくお願いします。

第18回 JRCC 10月10日開催


18th Seminar by Japanese Researchers in Chicago

Date

Saturday, October 10th 7pm~ (Chicago) / Sunday October 11th 9am~ (Japan)


Venue

Virtual (on Zoom).
Please fill out this sign-up form to attend the virtual conference.
オンライン(Zoom)での開催となります。
事前にこちらのフォームより参加登録をお願い致します。

Special thanks for joint promotion by:

Japan Information Center, Consulate-General of Japan in Chicago

Program (JST in parenthesis)

Self-introduction 参加者による自己紹介 ( 各自1分程度 )
遺伝子で探るヒトの変化 
齊藤 真理恵 (Marie Saitou),
Postdoctoral Researcher Section of Genetic Medicine, University of Chicago / University at Buffalo



懇親会 (Networking)
The networking event is held on zoom as well. No prior registration is needed.
懇親会もZoomで行われます。講演に引き続き行われますので事前登録等は必要ありません。


※ 全体を通して、いつでもご自由に途中入退出・飲食等して頂けます。
是非飲み物・おつまみ等持参の上ご参加ください。
※ ご参加にあたって、こちらのフォームより事前登録が必要です。
※ ご質問・お問い合わせ等はこちらへお願い致します。

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